デジタルネイティブな生き方

沖縄国際大に通う23歳です。よろ

twitterを重宝していきたいと心底思う

SNSの中で僕が1番重宝していて、メインとして活用していtwitter

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これがもうとんでもなくデジタルネイティブな生き方に近いといいますか、今の僕らの知識の泉とも呼べるんじゃないの?まじ感動。くらいtwitterへの思いが溢れて止みません。
 
twitter愛はそこらへんのユーザーよりもあると自負してるくらいです。
 
今回はなぜ僕がtwitterを重宝していきたいのか、その理由を書いていきます。
思いが溢れすぎて酷く自己満記事になるかと思いますが、そこはご了承ください。
 
 
情報収集の仕組み化が可能
 
ここでもう確信に迫っちゃいますが、僕がtwitterを使う理由の7割はこれです。もう著名人なんかバンバンフォローしまくっています。特に意識して読んでいる著名人の方々はこちら。
 


 

 
 
今起こっている技術的な革新や社会問題に対してのコメント付き投稿が読める。
 
記事を読むだけなら誰でも出来ます。でもそれは自分というフィルターを通したもの以上にはならない。という事。
 
自分以外の、ましてや超がつくほど偉大な人生の先輩方の意見が聞ける。しかもそれが仕入れに1円も掛からないじゃないですか。フォロー上限はなし。時間も場所も気にせず読める。この時代に生まれて良かったと心から思います。
 
 
情報伝達の速さがピカイチ
 
情報に1円もかけずに触れる事が出来るデジタル社会では、その情報の速さが何よりも大切だと思うんですよね。
その辺りに関してはtwitter、ハンパなく速いです。もはや神の領域のような速さのアカウントもあります。
 
それがこちらです。
 
 

 
岡三マンさんの情報伝達の速さは、他を圧倒しています。何かあればすぐに速報してくれるので、もはやテレビでの情報が遅く感じるくらいです。
 
僕らの世代はもうテレビに速報性を感じていないかと思います。誰もが情報に触れれる時代だからこそ、その速さで今後が決まると言ってもいいのかもしれません。
 
 
何に話題が集まってるか分かる
 
twitterの面白いところはリツイートによる「拡散」にもあると思います。問題提起系のツイートだったり、本当にくだらないけどクスっと笑ってしまうようなツイートだったり。
 
少し前までの「ねーねー、あれ知ってる?昨日のテレビのさ....」が、「待って超面白いツイート回ってきたんだけど」に変わってきてます。
 
どんな形のツイートであれ、世の中がどこに向いているか分かるという事に敏感になっている方が今後の判断材料にもなり得えます。
 
 
もっと面白い使い方はないのだろうか?
 
今考えている今後のtwitterの使い方としては、いいねを誰かのための記録として活用出来んのか?という事。
 
例えば著名人なり、自分が気になる人が何にいいねを押しているかって僕なら結構気になるなと。
ならば最初から「いいねはためになったツイートとして押してて、誰かの情報収集の参考にしたらどうか?」という考えが浮かんだ。
 
僕はまだ学生で、全然経験値もない。社会から見ればまだ1粒の米粒のような人間だけれども
 
そんな僕でも「勉強になりました!ありがとうございます!」って言う後輩達がいてくれたり。
その子達のためにはなるか分からないけど、「この考え方参考になるぜー」ってツイートをいいねして残しておく。
 
 
「僕のtwitterを見る時は、ツイートやリツィートだけじゃなくて、いいねも参考にしてみてね!ためになったツイート残してるから」って伝えとくのもアリですね。
 
まあ僕というフィルターはかけられた、いいねですけど。誰かのためになるなら結構嬉しい。
 
 
しかしもっと重要なのは行動すること
 
どんだけtwitterで情報収集しまくって知識人になっても、それはその後の行動が伴っていないとゴミクズになってしまうという事。
 
行動するための情報収集であって、情報収集だけで完結しちゃ意味なし。それは大前提として持っておかなきゃね。
 
僕もそれある。意識して行動していかないといけません。
記事書いた後も、1番に開くアプリはもちろんtwitter。これからもよろしく。
 
 
ぜひぜひフォローの方もよろしくお願いしまーす!